膣HIFUとは

膣HIFUは、HIFU(High Intensity Focused Ultrasound)技術を応用し、デリケートな部位に対して痛みやダウンタイムを最小限に抑えながら、女性の膣内のお悩みを改善へ導く施術施術です。高密度の超音波を粘膜下の層に照射することで、コラーゲン生成を促進し、ハリと弾力を取り戻します。
膣HIFUの効果

高精度な引き締め効果
超音波の力で粘膜層の深部まで働きかけ、内部からの自然な引き締めを実現します。
加齢によりコラーゲンが減少することで、膣壁の弾力が低下したり、出産によって骨盤底筋のゆるみや負担が生じることで、膣のゆるみへとつながります。
また、ホルモンの乱れから月経不順やエストロゲンの分泌量低下が起こり、若くして膣粘膜の衰えを感じるケースもあります。
膣ハイフによって粘膜下層~筋層に発生した熱は筋層の収縮を起こし、それによって膣壁が引き締まった状態に変化します。
また粘膜層においてもコラーゲン繊維が増生するため、膣壁が肥厚し弾力がアップします。
これらの相乗効果で膣縮小効果が得られるため、性交時の痛みの緩和や感度の改善、お湯漏れの改善が期待できます。

最新性能の照射方法
ヨニハイフ(yoniHIFU)では線状照射(リニア照射)が可能なため、当て残しのムラがなく、一回の治療で実感できるタイトニング効果が格段に違います。
従来の腟HIFUより少ない治療回数と短時間の治療で効果を実感していただけます。

持続的な効果
約3週間~1年後に効果が顕著にあらわれ、1年程度にわたって効果の持続が期待できます。
1回の施術でも効果が期待できますが、年齢や出産回数、腟圧の状況により個人差があります。
症状が気になる方については3ヶ月後と半年後の追加照射をおすすめしています。
また、1回の照射効果をさらに向上させたい方向けに、より深部まで熱エネルギーが到達するモードのご用意もございます。
ご希望の方はカウンセリング時にお知らせください。
こんなお悩みありませんか?

- 加齢や出産で膣のゆるみやたるみが気になる
- 膣の締まりが弱くなり、性生活に自信が持てない
- 尿漏れや頻尿などの軽い尿トラブルが気になる
- 膣の乾燥や違和感があり、快適さを取り戻したい
- 手術や切開は怖いけど、膣のケアをしたい
- 産後の体型戻しや膣のケアを自然な方法で行いたい
- パートナーとの関係を改善したいと感じている
- 痛みや副作用の少ない施術で、安心して改善したい
- 日常生活や仕事に支障なく短時間でケアしたい
膣HIFUのメリット

膣の引き締め効果
高密度焦点式超音波(HIFU)の熱エネルギーで膣内のコラーゲンを刺激し、弾力や締まりを改善します。

尿もれや膣の乾燥の改善
粘膜のハリや潤いが回復することで、軽い尿もれや膣の乾燥といった更年期の悩みにも効果が期待されます。

メスを使わない非侵襲治療
切開なし・ダウンタイムほぼなしで受けられ、日常生活にすぐ復帰できます。
膣HIFUの種類
膣引き締めHIFU(一般的な膣HIFU)
特徴・効果
高密度焦点式超音波を膣壁に照射し、熱でコラーゲン生成促進。膣のたるみ・ゆるみを改善。
施術方法・ポイント
20~30分の照射。痛みは少なくダウンタイムもほぼなし。
対応症状の例
膣のたるみ、ゆるみ、軽度の尿漏れ、産後のケア
膣壁再生・若返りHIFU
特徴・効果
膣内の粘膜や筋層にアプローチし、膣の潤い改善や組織再生促進。
施術方法・ポイント
照射エネルギーや深度を調整し、粘膜再生を重点的にサポート。
対応症状の例
膣の乾燥感、かゆみ、性交痛の軽減
尿失禁改善HIFU
特徴・効果
膣周囲の筋膜・支持組織を引き締めて尿漏れ症状を緩和。
施術方法・ポイント
尿失禁に特化した照射プログラムを使い、筋力アップを促進。
対応症状の例
軽度から中度の腹圧性尿失禁
多焦点照射型膣HIFU
特徴・効果
複数の焦点深度に分けて超音波を照射し、より広範囲かつ効果的に組織を刺激。
施術方法・ポイント
深層から浅層まで段階的に熱作用を与えるため、効果持続が期待。
対応症状の例
膣全体の引き締め、機能回復
機器併用型(HIFU+RFなど)
特徴・効果
HIFUとラジオ波(RF)やレーザーを組み合わせ、相乗効果で引き締めと潤い改善。
施術方法・ポイント
複合施術で複数の組織層を同時にアプローチ
対応症状の例
幅広い膣のトラブル、年齢による組織の衰え
当院が選ばれる理由
女性院長による丁寧なカウンセリングと施術
カウンセリングから施術まで女性院長が一貫して担当。デリケートなお悩みも安心して相談できます。
最新機器で痛みを抑えた照射
ヨニハイフ(yoniHIFU)は線状照射でムラのない広範囲治療が可能。従来に比べて痛みやダウンタイムを軽減、最大限のタイトニング効果を実現。
ご案内開始から大反響!
24時間Web予約OK!まずは無料カウンセリングだけでも、お気軽にお越しください。
リスクと副作用
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軽度の熱感や違和感
施術中や施術後に、膣内や周辺に軽い熱感やチクチクとした違和感を感じることがあります。これはHIFUの超音波エネルギーによる組織刺激によるもので、通常は数時間から数日で自然に治まります。
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腫れや赤み
施術部位に軽度の腫れや赤みが出る場合がありますが、こちらも一時的なもので、特別な処置を必要とせずに数日以内に消失します。
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まれに不快感や軽い痛み
個人差はありますが、ごくまれに施術後に数日間、膣内の不快感や軽い痛みを感じる方もいます。痛みが強い場合は医師に相談が必要です。
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感染リスク
膣内はもともと細菌が多い場所ですが、施術は非侵襲的なため感染リスクは極めて低いです。ただし、衛生管理が不十分だったり、施術後に不適切なケアをすると感染を引き起こす可能性はゼロではありません。
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出血
非常にまれですが、施術後に少量の出血がみられることがあります。異常な出血や長引く場合は速やかに医療機関へ相談してください。
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禁忌・注意点
妊娠中の方や、婦人科系に炎症や感染症がある場合は施術を受けられません。また、膣粘膜に異常がある場合は事前に医師に報告が必要です。
詳細情報
施術時間 |
約30〜60分 |
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施術頻度 |
1回の施術でも効果あり。複数回施術で効果持続・増強可能(通常1〜3回推奨) |
ダウンタイム |
ほぼなし。施術当日の軽い違和感や温かさを感じる場合ありが、日常生活に支障なし |
施術の流れ |
カウンセリング→施術部位の確認→専用機器で膣内に照射→施術後はすぐ帰宅可能 |
麻酔の有無 |
通常麻酔不要。痛みはほぼ感じにくいが、個人差あり |
適応対象 |
膣のたるみ・ゆるみが気になる方、尿漏れ改善を目指す方、産後のケアをしたい方 |
注意点・リスク |
施術後に軽度の熱感や赤みを感じることがある。まれに軽い不快感や違和感。過度な照射は禁忌。妊娠中・婦人科感染症がある場合は施術不可。 |
術後ケア |
特別なケア不要。施術当日の入浴・飲酒は控えることが推奨される場合あり。 |
施術効果の持続期間 |
個人差はあるが、約6ヶ月〜1年程度。継続的な施術で効果持続が期待できる。 |
副作用 |
一時的な膣内の熱感や軽い腫れ。感染や出血は稀。医師の指示に従うことが重要。 |
料金表
施術メニュー | 価格 | ||
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1回(奥&手前) | 55,000円 | ||
追加照射 奥or手前 | +22,000円 | ||
追加照射 奥&手前 | +33,000円 |
施術の流れ
1カウンセリング

膣のゆるみ・尿もれなどのお悩みをヒアリングし、膣HIFUの適応を確認します。ご不安な点にも女性医師が丁寧にお答えいたします。
2施術

専用のプローブを膣内に挿入し、超音波エネルギーを粘膜下層に照射します。麻酔不要・痛みほぼなしで、施術時間は20〜30分程度です。
3施術後・アフターフォロー

術後すぐにご帰宅可能で、日常生活への影響はほとんどありません。効果は1〜3ヶ月かけて徐々に現れます。定期的な施術でより高い効果が期待できます。
よくある質問
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どのような施術ですか?施術時間はどのくらいですか?
横になっていただいたのちに女性看護師がアプリケーターを患者様の膣内に挿入し、あとは全自動で全方向への均一な照射が行われます。
お着換え時間などを含め、施術時間は約10分~15分程度です。お忙しい方でも、気軽に受けられる短時間での施術が可能です。 -
施術の痛みはありますか?
膣周囲は痛みを感じにくいため、強いお痛みが出ることは稀です。
照射位置によってお痛みの感じやすさが変わるため、お痛みが強くなってきた場合は施術者にお知らせください。 -
施術後にできないことはありますか?
施術後1週間は温泉、プールなどの公衆施設のご利用をお控えください。
また、ジムや岩盤浴などの体を温める行為や性交渉についても、1週間程度お控えください。
その他特に日常生活において大きな制限はございません。ダウンタイムもほとんどない施術になります。 -
何回くらい施術が必要ですか?
個人差はありますが、1回の施術でも効果を実感できます。
より高い効果を実感されたい方は、複数回の施術をお勧めしております。
施術間隔の目安としては45日~60日とさせていただいており、1年に最大4回まで施術可能です。 -
膣HIFUとは何ですか?
高密度焦点式超音波療法(High Intensity Focused Ultrasound)を使用して膣を引き締めて弾力性を与える施術です。膣内に機器を挿入し、膣粘膜深部に高密度の超音波を照射して刺激を与えることで、コラーゲンの生成を促進して膣の緩みを引き締め、尿漏れなどお困りの症状に対して効果が得られます。メスで切らずに施術が可能です。
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レーザーとの違いは何ですか?
膣内照射機器には膣HIFUの他にも炭酸ガスレーザーやYAGレーザーなどといったレーザーがあります。レーザーは膣の表層のみ作用しますが、膣HIFUは膣の深部に超音波が届き作用します。そのため膣HIFUは表面を傷つけることがありません。強い痛みなどを感じることなく施術を受けられます。また、他の施術と違って筋層まで届くため、子宮がんや子宮筋腫などの治療にも使用されています。引き締め効果も筋層まで届くまではっきりと感じられます。
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膣HIFUの効果はずっと続きますか?
膣HIFUの効果は永続的ではありません。施術後3~4週間でコラーゲンが増え始め、膣の引き締めを実感できますが、加齢などの影響で徐々に緩みが生じます。持続期間は約1年が目安で、効果を保つには定期的な施術が推奨されます。特に3ヶ月後・6ヶ月後の追加照射が有効です。膣のゆるみが気になる方は、定期的な施術を検討するとよいでしょう。
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リスクや副作用はありますか?
メスを使用しないため、切開によるリスクはありません。一時的な腫れやむくみ、違和感、しびれ、内出血、鈍痛、しこり、分泌物の増加などがありますが長くは続きません。長期にわたって副作用や後遺症が続く症例は現時点で報告されていません。稀に強い痛みを感じる方もいらっしゃいます。痛みがどんどん強くなってきて少しでもおかしいと感じたら医師に相談しましょう。
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施術を受けられない場合はありますか?
以下に当てはまる方は施術ができません。
・生理中、妊娠中、妊娠の可能性のある方
・長期間ステロイド治療を受けている、骨盤内感染のある方
・膣内に出血、膣炎が重症の方
・施術箇所に金の糸などの金属、シリコン、ヒアルロン酸など何かを埋め込まれている方
・治療部位に傷、びらん、未治療の皮膚炎、性器ヘルペスのある方
・子宮の病気をお持ち、婦人科検診で異常があった方 -
膣HIFUは他の治療と並行して受けられますか?
膣HIFUは膣のみに超音波を照射する施術のため、基本的に他の治療と併用可能です。ただし、治療内容によっては影響がある場合もあるため、並行して受けたい施術がある場合は事前に相談することをおすすめします。特に他の医療機関で治療を受けている場合は、安心して施術を受けるためにも、クリニックへお申し出ください。
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膣HIFUの安全性は?
膣HIFUは医療分野でも前立腺がんや膵臓がんの治療に用いられるほど、安全性が確認されている技術です。照射によって深部の筋層に働きかけ、表層を傷つけることなくコラーゲン生成を促します。万が一トラブルが発生した場合も、迅速に対応できる体制を整えているため、安心して施術を受けていただけます。ご不安な点があれば、事前にお気軽にご相談ください。
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ヨニハイフ(yoniHIFU)の特徴は何ですか?
ヨニハイフ(yoniHIFU)は線状照射(リニア照射)が特徴です。点ではなく面で照射ができるため、1度の治療で高い効果を得られます。従来の膣HIFUと比べて少ない回数、短い時間で治療が可能です。加齢により減少したコラーゲンを増やし、弾力性をアップすることで尿漏れやお湯漏れ、性交痛、おりもの、かゆみのお悩み解消ができます。
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性交渉や妊娠・出産に影響はありますか?
性交渉や妊娠、出産には影響が少ないと考えられます。膣HIFUによる治療により性交痛の軽減や膣の緩み改善ができるため、以前よりも性交渉への不安がなくなることが期待できるメリットもあります。術後の性交渉についてはお控えいただく必要はございませんが、違和感がある場合は1週間程度避けた方がいいです。また、膣表面を傷つけることなくダメージを抑えて治療ができるため、妊娠・出産にも支障のない施術です。