監修:柴田 祐梨英(「東岡崎美容クリニック」院長)紹介![]() |
|
|---|---|
| プロフィール | 東岡崎美容クリニック 院長 柴田 祐梨英医師 日本形成外科学会(JSAPS)正会員。形成外科での経験を経て、女性特有の悩みである「婦人科形成」を専門とする。手術前後の安全管理において、血栓症リスクを抑えたミニピルの活用に精通。 |
| 所属・資格等 (一部) |
日本形成外科学会(JSAPS)正会員 日本美容外科学会(JSAS) 正会員 美容皮膚科学会 正会員 ボトックスビスタ® 認定資格医 ジュビダームビスタ® 認定資格医 ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医 |
| SNS | インスタグラム |
※ピルの処方は自由診療(保険適用外)です
※主な副作用:不正出血、頭痛、吐き気などが生じる場合があります
※柴田医師は、専門的な知見に基づき、選び方や安全性の解説を監修しています
「低用量ピルを処方してもらえなかったけれど、オンラインで安くミニピルを始めたい」と考えていませんか?
ミニピル(POP)は、血栓症リスクの原因となるエストロゲンを含まないため、35歳以上の方や喫煙者、授乳中の方でも服用できる選択肢です。また、当院のような美容外科の現場では、「脂肪吸引や婦人科形成などの手術前後でも継続しやすいピル」として、安全管理の観点からも重要視されています。
本記事では、オンライン診療でミニピルを処方する主要クリニックの「診察料・送料・薬代」を徹底調査。単なる安さだけでなく、無理なく継続できる「総額のコストパフォーマンス」を軸に、納得して選べるクリニックを厳選比較しました。
- 「初月の総額(税込)」で比較:お薬代だけでなく、診察料や配送料を含めた「実際に支払う総額」を確認。
- 「定期便」の割引率と解約条件:ミニピルは継続が前提。2回目以降の価格と、いつでも解約可能かを重視。
- 専門医による副作用サポート:特有の副作用である「不正出血」に対し、チャットなどで医師にすぐ相談できる体制。
【2026年版】ミニピルのオンライン処方が安いおすすめ3選
※横スクロール可能
| 選定基準 | おすすめクリニック | 初月総額の目安 | 2回目以降(1月) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 開始のしやすさ | マイピル | 550円 (※1) | 4,730円 | 定期便特典で初月0円。送料のみで開始可能。 |
| 継続コスパ | スマルナ | 5,950円 (※2) | 5,400円 | 診察料0円(込み)。送料550円を含んだ総額。 |
| 即日スピード | エニピル | 7,480円 (※3) | 3,850円〜 | 毎月発送プランの総額(システム料・送料込)。予約不要・診察まで待ち時間なし。 |
※2026年現在の情報です
※1(マイピル):定期便の利用で、初月のお薬代と初診料が無料(送料のみ)となります。
※2 (スマルナ):1シート決済プランの場合。
※3 (エニピル):「毎月発送プラン総額」に基づいた表記。
比較表では2回目以降の価格を4,730円としていますが、マイピルには継続期間に応じて割引率が適用される「会員ランク制度」があります。 定期便を継続することでランクが上がり、ダイヤモンド会員(12ヶ月以上の継続等が条件)になると、1シートあたり3,784円(税込)まで価格が抑えられる仕組みです。
初月の「送料550円のみ(お薬代・診察料0円)」という定期便特典と合わせることで、1年以上の長期スパンで見た際のトータルコストを大幅に抑えて服用を続けることが可能です。
ミニピルのオンライン処方は、通常の低用量ピルとほぼ同じ流れです。
- 予約・問診票の入力: サイトから予約し、問診票で「血栓症リスクの有無」や「服用希望理由」を詳しく入力します。
- 医師の診察(電話・ビデオ): 医師が禁忌事項に該当しないかを確認します。ミニピルの処方では、血栓症リスクについて特に詳しくヒアリングされます。
- 決済・配送: 決済後、プライバシーに配慮した梱包 で最短翌日などに自宅またはコンビニへ配送されます。
ミニピル(POP)とは? 低用量ピルとの決定的な違い
ミニピルは、低用量ピルや超低用量ピルと異なり、卵胞ホルモン(エストロゲン)を全く含まず、黄体ホルモン(プロゲスチン)のみを主成分としています。この組成が、血栓症リスクが高い方でも服用できる最大の理由です。
▼ミニピルと低用量ピルとの決定的な違い
※→ → → スクロールできます → → →
| 比較項目 | ミニピル(POP) | 低用量ピル(OC/LEP) |
|---|---|---|
| エストロゲン含有 | 含まず(ゼロ) | 含む(血栓症リスクの原因) |
| 血栓症リスク | ほとんどなし(極めて低い) | わずかに上昇する |
| 服用が必要な人 | 35歳以上で喫煙者、高血圧、肥満、授乳中など | 健康な方全般 |
| 服用ルール | 休薬期間なし、毎日厳密な時間厳守(数時間ずれると効果が低下) | 休薬期間あり、飲み忘れの猶予時間が比較的長い |
| 避妊効果 | 正しく服用すれば低用量ピルと同等(約99%以上) | 高い(約99.7%) |
このように、低用量ピルとは成分もリスクも根本的に異なります。もし、ご自身が低用量ピルの禁忌(飲めない条件)に当てはまらず、通常のピルも検討したいという方は、以下の比較ガイドを参考にしてください。
※血栓症リスクがない健康な方であれば、こちらの選択肢の方が安価に済む場合があります
→【2026最新】低用量ピルオンラインおすすめ比較16選|100人の本音と医師監修で後悔しない選び方
【監修医の解説】ミニピルで注意すべき「時間厳守」

次世代ミニピル「スリンダ」が選ばれる2つの特徴
従来のミニピルは海外製(未承認薬)が多く、信頼性に不安を感じる方も少なくありませんでした。しかし、現在オンライン診療で主流となっている「スリンダ」は、日本国内で製造販売承認を取得した国内承認薬です。
さらに、大きな利便性の差として挙げられるのが「服用時間の猶予」です。
- 従来のミニピル:3時間程度の服用ズレで避妊効果が低下するため、分単位の厳密な管理が必要。
- 新世代(スリンダ):服用から24時間以内の遅れであれば、一般的に避妊効果が維持される(※添付文書に基づく)。
この「時間のゆとり」は、不規則な生活を送る方や、飲み忘れに不安を感じる方にとって、無理なく継続するための重要なメリットとなります。
ミニピル特有の副作用「不正出血」と対処法
ミニピル服用中に最も多くの人が経験するマイナートラブルが不正出血です。これは、エストロゲンがないため子宮内膜が非常に薄くなり、剥がれやすくなるために起こる現象です。
不正出血への具体的な対処法(継続のための工夫)
不正出血は、服用開始後3ヶ月から6ヶ月程度で徐々に落ち着くことがほとんどです。不正出血があっても避妊効果は低下しません ので、過度に心配せず、以下の小さな工夫で乗り切りましょう。
- 服用時間を厳守する: 数時間の服用時間のズレが、ホルモン濃度のわずかな変動となり、不正出血を引き起こすことがあります。毎日アラームを設定し、時間厳守を徹底してください。
- 3〜6ヶ月は様子を見る: 体が慣れるのを待つことが、最も効果的な対処法です。出血量が少量で、腹痛などを伴わない場合はそのまま継続して問題ありません。
- 止血剤の併用を相談: 不正出血が長く続き、煩わしい場合は、一時的に止血剤を併用できないか医師に相談することも可能です。
- 種類変更の検討: 6ヶ月以上不正出血が続く場合は、ミニピルの種類を変更することで改善する場合があります。
まとめ:諦めずにオンラインで安心を手に入れる
低用量ピルが禁忌とされてしまった方にとって、ミニピルは諦めずに避妊や月経コントロールを行うための重要な選択肢です。
血栓症リスクがほとんどないという最大のメリットを享受するためにも、「服用時間の厳守」と「不正出血への正しい対処」を心掛けてください。オンライン診療なら、通院の手間なく、あなたに合ったミニピルを見つけることが可能です。
→【最短当日処方】 ミニピルの処方はスマルナに相談!
→低用量ピルが気になる方は【低用量ピルオンラインおすすめ10選!総額費用・安全性・美容視点で徹底比較】をチェック!


X
Facebook
LINE