ほくろ取り切開法
Case
当院のほくろ取り治療はほくろの大きさ・深さ・場所・ご希望の仕上がりに応じて、「くりぬき法」または「切開法」のいずれかをご提案しています。
くりぬき法は5mm以下程度の小さなほくろに適した方法で、縫合を必要とせず、傷口は自然にふさがるため、ダウンタイムが短く済みます。傷跡も比較的目立ちにくく、顔など露出部にも適しています。
切開法は、ほくろが大きい、または根が深い場合に適した方法で、皮膚を紡錘形に切開してほくろを取り除き、丁寧に縫合する治療です。しっかり除去でき、再発のリスクが低いのが特長です。術後は一定期間テープ保護などが必要となりますが、時間の経過と共に傷跡は目立ちにくくなります。
いずれの方法でも、医師が診察のうえでほくろの性状や部位を見極め、安全性と仕上がりのバランスを考慮して最適な方法をご提案いたします。特に顔や首など目立つ部位では、術後の見た目に配慮した繊細な施術が求められますので、ぜひ症例数の多い当院にご相談ください。
「なるべくきれいに取りたい」「再発しないようにしっかり取りたい」といったご要望に、医学的根拠をもとに丁寧に対応いたします。気になるほくろがある方は、お気軽にご相談ください。
■ダーマペン4
定価 単発 ¥27,500円（税込）
5回コース 定価¥110,000円（税込） モニター¥88,000円（税込）
■ヴェルベットスキン
定価 単発 ¥38,500円（税込）
5回コース 定価¥154,000円（税込） モニター¥132,000円（税込）
ダーマペン・ ヴェルベットスキンの リスクや注意事項
施術後、肌に赤みや腫れが数日間続くことがあります。通常、2〜3日で収まりますが、施術の後は保湿ケアをしっかり行い、肌を保護することが大切です。
紫外線対策
ダーマペン施術後の肌は非常にデリケートな状態です。紫外線によるダメージを避けるため、外出時には必ず日焼け止めを使用し、帽子やサングラスでしっかりガードしましょう。
乾燥やかゆみ
ダーマペンとコラーゲンピールを併用するため、施術後の肌は乾燥しやすくなります。
保湿ケアを徹底し、肌を乾燥から守りましょう。
また、かゆみを感じた場合は、無理にかかないよう注意が必要です。
ダウンタイム
肌に微細な傷をつけるため、施術後は感染リスクが若干あります。
施術後は肌をできるだけ触らないように心がけることが洗顔・保湿・メイクは半日程度お控えください。
当日はシャワーのみ可能ですが、強くこすらないこと、スクラブや清涼剤入りの洗顔はお控えください。
翌日には赤みが引いていることがほとんどですが、個人差の範囲で2～3日ほど赤みが続く場合があります。
赤みが出ている間はメイクはお控えください。
ほくろ・いぼとり（くりぬき法）
定価 1mm 5,500円（税込）
ほくろ・いぼとり（切開法）
定価 1mm 8,800円（税込）
再発 色素沈着 凹み 感染症 傷跡 ケロイド 肥厚性瘢痕 など
・単発 1mm
定価 6,600円（税込）
モニター価格 ¥5,000（税込）
・打ち放題（合計10mmまで）
定価 55,000円（税込）
モニター価格 33,000円（税込）
追加は1mmあたり
定価 5,500円（税込）
モニター価格 3,300円（税込）
赤み、腫れ、疼痛、やけど、色素沈着、色素脱失など
予約フォーム、公式LINEからは24時間いつでもご予約を承っています。電話でのご予約やお問い合わせは診療時間内にお願いします。診療時間は午前10時から午後7時で定休日は設けておらず、土日祝日も開院しています。
※不定期で休診の場合がありますので予約フォーム、または公式インスタグラムよりご確認ください。
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