症例写真
脂肪豊胸とは

脂肪豊胸は、自身の体から採取した脂肪を胸に注入することで、自然なボリュームアップを目指す美容施術です。
人工的な異物を使用しないため、シリコンバッグなどの豊胸手術に比べて身体への馴染みがよく、自然な触り心地や仕上がりが得られるとして人気があります。
脂肪豊胸の効果

バストの自然なボリュームアップ
- 自身の脂肪による注入で、見た目・触感ともにナチュラルなバストを形成。
- 違和感が少なく、術後も自然な揺れや形を保ちやすい。

脂肪が定着すれば半永久的に形が維持される
- ヒアルロン酸と異なり、吸収されにくく、定着後はメンテナンス不要。

部分痩せ効果(吸引部位のボディライン改善)
- 太ももや腹部などから脂肪を吸引することで、同時に痩身効果が得られる。
- 胸とボディラインを同時に美しく整えられる。

授乳後や加齢による下垂・ボリュームロスの回復
- 落ちたハリを取り戻し、若々しい印象のバストへ。
こんなお悩みありませんか?

- バストアップしたいけど異物を入れたくない
- 自分の脂肪で豊胸したい
- 自然な見た目と触り心地にこだわりたい
- 確実にバストアップしたい
- 左右差を整えたい
- 授乳後のしぼみを改善したい
- 持続性のある効果を望んでいる
- 部分痩せとバストアップを同時にしたい
- 目立つ傷を残したくない
- 周囲に気づかれたくない
- お腹や太ももの脂肪が気になる
- ダウンタイムやリスクを抑えたい
脂肪豊胸のメリット

自然な仕上がり
自分の脂肪を使用するため、見た目や触り心地が自然で、「いかにも手術した」という印象を与えにくいのが特徴です。傷口も細いカニューレを通すための小さな傷口だけで済みます。美容外科医が術後の胸を診察した際にも、ナチュラルな胸か脂肪豊胸かを見分けるのは難しいかと思います。

異物反応のリスクが少ない
人工物を挿入しないため、シリコンバッグによる豊胸で問題になる異物反応や拒絶反応がほぼありません。10年後程度の入れ替えや被膜拘縮、ディップリングといった悩みもございません。

ボディラインの改善も期待できる
腹部や太ももなどから脂肪を採取するため、部分痩せも同時に期待できます。さらに綺麗なボディラインやすっきりとしたシルエットをご希望の場合は、痩せたい部位の脂肪吸引と組み合わせると非常にメリハリのある身体つきになります。
脂肪豊胸の種類
脂肪注入豊胸(脂肪移植)
内容・特徴
自身の体から脂肪を採取(主にお腹・太ももなど)し、精製後に胸へ注入する施術。自然な感触で仕上がるのが特徴。
適応・メリット
・自然な柔らかさ
・形状が得られる
・異物反応がない
・自分の脂肪を使うので安全性が高い
注意点・施術のポイント
・脂肪の生着率にばらつきがあり、定着しない脂肪は吸収される可能性あり
・複数回の施術が必要な場合もある
コンデンスリッチ豊胸(CRF豊胸)
内容・特徴
脂肪を特殊な技術で濃縮・精製し、幹細胞や栄養分を多く含む状態で胸に注入。生着率アップを目指す方法。
適応・メリット
・通常の脂肪注入より高い生着率
・肌質改善効果も期待できる
・自然な仕上がり
注意点・施術のポイント
・処理工程が多いため費用や時間がかかることがある
・施術後の腫れや痛みはある程度覚悟が必要
脂肪幹細胞豊胸
内容・特徴
脂肪から幹細胞を抽出・培養し、胸に注入してボリュームアップと組織再生を促進。美容効果が高い最新技術。
適応・メリット
・ボリュームアップに加え、肌の質感改善や若返り効果
・脂肪の生着率向上が期待される
注意点・施術のポイント
・施術が複雑で高額になりやすい
・技術が高度なため対応クリニックが限られる
脂肪吸引(採取部位)
内容・特徴
脂肪豊胸のために脂肪を採取する施術。お腹、太もも、腰回りなどから脂肪を吸引。
適応・メリット
・胸だけでなく脂肪を減らしたい部位も同時にスリム化可能
注意点・施術のポイント
・施術時の痛みや腫れ、内出血のリスクあり
・採取部位によりダウンタイムの長さが異なる
比較表
脂肪豊胸 | シリコンバッグ豊胸 | |
---|---|---|
使用素材 | 自分の脂肪(太ももやお腹などから採取) | 人工のシリコンバッグ |
触り心地 | 自然で柔らかい | やや硬さがあり不自然に感じることも |
見た目の自然さ | 非常に自然、下垂の動きも自然 | 張りすぎると人工的に見える場合も |
バストの大きさ | 1〜2カップ程度の自然なボリュームアップ | 2カップ以上の大幅なサイズアップも可能 |
仕上がりの安定性 | 定着脂肪は半永久的に維持される | 半永久だが、経年劣化や破損のリスクあり |
傷跡の大きさ | 数ミリ(脂肪採取部と注入部) | 4〜5cm程度(ワキなどに切開) |
異物によるリスク | なし(自己組織のため) | 被膜拘縮・破損・ズレなど異物特有のリスクあり |
しこり・石灰化のリスク | 注入量や技術によって発生することがある | しこりよりもバッグの変形や破損リスクが主 |
メンテナンスの有無 | 基本不要(定着後) | 数年後に入れ替えが必要な場合も |
脂肪吸引の有無 | 必須(ボディライン改善も可能) | 不要 |
手術時間の目安 | 約2〜3時間 | 約1〜1.5時間 |
ダウンタイム | 吸引部の内出血・筋肉痛様の痛みあり | 胸の痛み・圧迫感・腫れが強く出やすい |
費用相場 | 60〜120万円程度(技術・脂肪量により変動) | 60〜90万円程度 |
向いている人 | 自然さ重視/異物を入れたくない方 | 確実なサイズアップを最重視する方 |
当院が選ばれる理由
部分痩せしながらバストアップ
自分の脂肪を使用するため、ボディラインを改善しながらバストアップ。全身バランスやご希望に合わせた自然な仕上がりへ。
症例実績が豊富な医師が対応
カウンセリングから施術までを実績豊富な当院副院長が担当。年間数百例の全身脂肪吸引、脂肪豊胸を行っております。
術前・術後の万全のサポート
不安を和らげる丁寧な説明、安心して施術を受けられる環境を提供。術後の経過観察やアフターケアまで充実。
脂肪豊胸のリスクと注意点
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脂肪の定着率
注入した脂肪のすべてが定着するわけではなく、条件は個人差ありますが平均50%程度は吸収されてしまいます。
そのため、1回の施術の場合最終的なサイズアップが思ったより小さくなることがあります。(直後にMAX入っている状態を味わってしまうため) -
しこりの形成(脂肪壊死)
脂肪が均等に定着しない場合、硬いしこりができることがあります。これを「脂肪壊死・fat necrosis」などと呼び、場合によっては取り除く必要があります。昔の脂肪豊胸のやり方では分層注入を行わず一か所に多量の脂肪を注入していた歴史があります。そのやり方では新生血管が出来にくく、壊死してしまいます。当院では皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下に分層注入を心がけております。また、注入時も10ccカニューレを用い、丁寧にごく少量ずつ粒を置いていくように注入しております。
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感染症のリスク
手術後に感染症が発生する可能性があります。腫れや強い痛み、明らかな赤みが続く場合は早めに診察の必要がございます。大きい手術ほど、近くの病院で受けるべきとよく言われるのは確率の低い副作用が出た際に負担が少ないからです。当院は車でもご来院可能で(提携駐車場有)、東岡崎駅目の前といった電車でも通いやすい立地にございますのでアクセスのよい方には安心の術後検診に来やすいクリニックかと思います。
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麻酔による副作用
手術時に使用される麻酔に対してアレルギー反応や副作用が出る場合があります。術中に異変に気が付きすぐに初期対応ができることがとにかく大切になります。当院は基本的に体幹のお手術をする際には医師2名体制です。安全第一の環境で受けることができます。
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採取部位の負担
脂肪を採取する部分(腹部や太ももなど)に内出血やむくみが生じることがあります。また、吸引後のたるみが気になることもあります。脂肪吸引で大量に吸引するのと違い、豊胸に必要な脂肪量だけとってくる場合のほうがダウンタイムは楽な傾向がありますが、それでも筋肉痛のような痛みはしばらくございます。
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複数回の施術が必要な場合も
希望のボリュームを得るためには、複数回施術を受ける必要があることがあります。
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完全に左右対称にはならない
人体の構造上、脂肪注入後の胸が完全に左右対称になるとは限りません。ただし、お悩みの箇所へ(バージスラインであったりデコルテであったり谷間であったり人それぞれですが)、重点的に注入することが可能ですので、カップ数の変化より見た目上の満足度は高くなる傾向があるかと思います。
詳細情報
脱ぎ着しやすい服装で受診する |
脂肪注入部である胸部の診察や、脂肪採取部である太ももやお腹の診察があります。当院では院内でゆったりとしたガウンに着替えてからカウンセリングとなりますので、脱ぎ着しやすいお洋服をおすすめいたします。 |
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元々のサイズ、授乳歴、仕上がりの希望イメージをお教えください |
自分が求めるサイズや形を具体的に伝え、現状のお体の状態をみて総合的に判断することで、術後の満足度を高めることができます。また、吸引部分の理想の変化量などをお教えください。 |
アフターケアを重視する |
手術後のアフターケアは結果に大きく影響します。当院では自宅での過ごし方の指導はもちろん、抜糸含め術後の定期的な経過観察をアフターケアとして全て無料で行っております。脂肪豊胸は術中のドクターの技術、努力、根気は当たり前ですが、術後の患者様の生活習慣もかなり結果に影響します。最適なダウンタイムを過ごせるよう、アフターフォローや指導はお任せください! |
脂肪吸引の症例経験の多いDrを選ぶ |
脂肪豊胸に必要な脂肪は太ももやお腹の「脂肪吸引」によって採取します。よって、脂肪吸引の技術が伴わないドクターでは必要脂肪量を確保するのにとても時間がかかったり、最悪の場合必要量をとれずに終わってしまうこともあります。また採取部のぼこつきや左右差などの術後トラブルにも繋がります。そういった事態を防ぐためにも、脂肪吸引の経験数を重視することをおすすめします。当院は脂肪吸引専門クリニック元院長の柴田滉平がすべて脂肪採取を行います。最短、最適、丁寧を心がけて処置いたしますのでお任せください。 |
料金表
施術名 | 詳細・ランク | 定価 | モニター料金 ※諸条件あり |
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脂肪豊胸 ※脂肪採取料・注入料・圧迫着全込み |
両側で200cc | ¥500,000 | モニター料金¥300,000 |
両側で400cc | ¥800,000 | モニター料金¥400,000 | |
両側で600cc | ¥1,200,000 | モニター料金¥500,000 |
施術の流れ
1カウンセリング

理想のバストサイズや形、体型・皮膚の状態をもとに、最適な豊胸方法(ヒアルロン酸・脂肪注入・バッグ挿入)をご提案します。術後の変化やリスクも丁寧にご説明します。
2施術

選択された施術方法に応じて、局所または全身麻酔のもと施術を行います。脂肪注入やバッグ挿入の場合は数時間程度かかります。
3施術後・アフターフォロー

腫れや内出血、痛みが1〜2週間程度続く場合があります。圧迫固定や内服薬の処方、定期的な経過観察を行います。術後数ヶ月かけて形が安定していきます。
よくある質問
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脂肪豊胸とシリコンバッグ豊胸の違いは?
使用する素材や仕上がりに違いがあります。脂肪豊胸は、ご自身の太ももや二の腕などから脂肪を採取して胸に注入します。人工物を使用しないため体への負担が少なく、自然な仕上がりになります。シリコンバッグ豊胸は脇を切開し、シリコンでできたバッグを挿入します。短期間で理想の形に近づくものの、人工物による異物反応のリスクも。当院では安全性の高い脂肪豊胸を行い、自然で美しい仕上がりを実現します。
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脂肪豊胸は安全な手術ですか?
脂肪豊胸は、ご自身の脂肪を使用するため、人工物による異物反応や拒絶反応が少なく、身体に馴染みやすい安全な手術です。仕上がりも自然で、触り心地もナチュラル。そのうえ傷口は小さく、ダウンタイムも短めです。手術は経験豊富な医師が担当し、術後の経過観察とアフターケアを通じて患者様一人ひとりの回復をサポートするため、安心して施術を受けていただけます。
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手術後は効果が持続するのでしょうか?
脂肪豊胸は、定着した脂肪が半永久的に効果を持続します。注入した脂肪の約50%は吸収されますが、残った脂肪は形を保ち、長期的に持続するのが特徴です。理想のサイズに達するためには、数回の施術が必要な場合もあります。1回の施術後、直後に感じるボリュームより最終的なサイズアップが小さくなることがありますが、定着した脂肪はその後、自然な形で残ります。
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副作用はありますか?
脂肪豊胸では、ご自身の脂肪を使用するため副作用はほとんどありませんが、麻酔による副作用やアレルギー反応の可能性があります。また、手術後に感染症のリスクもあり、腫れや痛み、赤みが続く場合は早めに診察が必要です。当院では、手術中の異変に迅速に対応できるよう、医師2名体制で手術を行っており、安全に配慮していますのでご安心ください。
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脂肪豊胸は術後にしこりができると聞きましたが、大丈夫ですか?
脂肪が均等に定着しないとしこり(脂肪壊死)が残ることがあります。特に大幅なサイズアップの場合に起こります。従来は大量注入によるしこりのリスクがありましたが、当院では脂肪を細かく分けて丁寧に注入し、リスクを最小限に抑えています。なお、外見上わかるしこりや3cm以上のものは治療で修正可能です。万が一発生した場合も、迅速に対応しますのでご安心ください。
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手術後に気を付けることはありますか?
術後すぐは、飲酒や喫煙、激しい運動、マッサージなどは控えましょう。また、術後2週間はうつ伏せを避け、脂肪が定着する2~3ヵ月はマッサージや強く揉むことを控えてください。胸を圧迫しない大きめのブラを着用することをおすすめします。術後は筋肉痛のような痛みがありますが、デスクワークなら翌日復帰も可能です。仕事内容や体格により異なるため、診察時にご相談ください。
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やせ型でも脂肪豊胸はできますか?
可能かどうかは脂肪の付き方によりますが、多くの痩せ型の方でも太ももの裏などに十分な皮下脂肪があります。全く脂肪がない場合は難しいですが、見た目より採取できるケースも。脂肪の質や量には個人差があるため、診察を受けていただくのが確実です。ご希望のサイズアップに必要な脂肪が確保できるかを確認し、最適な方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
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乳がん検診に影響はありますか?
脂肪豊胸を受けても、マンモグラフィーやエコー検査に大きな影響はありません。ただし、まれに脂肪がしこりとなった場合、がんと誤診される可能性があるため、検査時には事前に施術歴を医師に伝えておくと安心です。ご自身の脂肪を使用するため異物反応はなく、基本的には通常の検診が受けられます。定期的な乳がん検診は重要ですので、豊胸後も変わらず受診することをおすすめします。
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ダウンタイムはありますか?
脂肪豊胸のダウンタイムは約1ヶ月です。バスト自体の痛みは少ないものの、脂肪を吸引した部分に筋肉痛のような痛みが生じることも。術後は腫れや内出血が見られますが、徐々に落ち着いていきます。腫れが引くと、一時的にサイズが小さくなったように感じることもありますが、定着した脂肪によってしっかりバストアップします。日常生活には影響が少ないため、仕事復帰の時期も調整しやすい施術です。
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カウンセリングの際に何を準備すればよいですか?
診察時に胸や脂肪吸引部位(太もも・お腹など)を確認するため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。当院ではガウンに着替えてからカウンセリングを行います。理想のバストサイズや形、授乳歴、服用中のお薬などもお伝えいただけるとスムーズです。事前に仕上がりのイメージを明確にすることで、適切な施術プランを立てやすくなります。