東岡崎美容クリニックロゴ

肌の老化

Search

人気施術ランキング

「肌の老化」施術紹介

関連する症例紹介

症例イメージ

シミ取りスポット治療

50〜60代
女性

費用目安

・単発 1mm
定価 6,600円(税込)
モニター価格 ¥5,500(税込)
・打ち放題(合計10mmまで)
定価 55,000円(税込)
モニター価格 33,000円(税込)

追加は1mmあたり
定価 5,500円(税込)
モニター価格 3,300円(税込)

リスク・副作用

PICOレーザー:赤み、腫れ、疼痛、やけど、色素沈着、色素脱失など

症例イメージ

シミ取りスポット治療

50〜60代
女性

費用目安

・単発 1mm
定価 6,600円(税込)
モニター価格 ¥5,500(税込)
・打ち放題(合計10mmまで)
定価 55,000円(税込)
モニター価格 33,000円(税込)

追加は1mmあたり
定価 5,500円(税込)
モニター価格 3,300円(税込)

リスク・副作用

糸リフト:腫れ、左右差、内出血、傷跡、口の開けづらさ、凹み、感染 など

症例イメージ

糸リフト

50〜60代
女性

費用目安

糸リフト:本数や糸の種類により異なります。
定価 16,500円/本~88,000円/本(税込)
モニター価格 11,000円/本〜55,000円/本(税込) 

リスク・副作用

糸リフト:腫れ、左右差、内出血、傷跡、口の開けづらさ、凹み、感染 など

症例イメージ

シミ取りスポット治療

50〜60代
女性

費用目安

・単発 1mm
定価 6,600円(税込)
モニター価格 ¥5,500(税込)
・打ち放題(合計10mmまで)
定価 55,000円(税込)
モニター価格 33,000円(税込)

追加は1mmあたり
定価 5,500円(税込)
モニター価格 3,300円(税込)

リスク・副作用

赤み、腫れ、疼痛、やけど、色素沈着、色素脱失など

症例イメージ

シミ取りスポット治療

30〜40代
女性

費用目安

・単発 1mm
定価 6,600円(税込)
モニター価格 ¥5,500(税込)
・打ち放題(合計10mmまで)
定価 55,000円(税込)
モニター価格 33,000円(税込)

追加は1mmあたり
定価 5,500円(税込)
モニター価格 3,300円(税込)

リスク・副作用

赤み、腫れ、疼痛、やけど、色素沈着、色素脱失など

症例イメージ

シミ取りスポット治療

30〜40代
女性

費用目安

・単発 1mm
定価 6,600円(税込)
モニター価格 ¥5,500(税込)
・打ち放題(合計10mmまで)
定価 55,000円(税込)
モニター価格 33,000円(税込)

追加は1mmあたり
定価 5,500円(税込)
モニター価格 3,300円(税込)

リスク・副作用

赤み、腫れ、疼痛、やけど、色素沈着、色素脱失など

症例イメージ

シミ取りスポット治療

30〜40代
女性

費用目安

・単発 1mm
定価 6,600円(税込)
モニター価格 ¥5,500(税込)
・打ち放題(合計10mmまで)
定価 55,000円(税込)
モニター価格 33,000円(税込)

追加は1mmあたり
定価 5,500円(税込)
モニター価格 3,300円(税込)

リスク・副作用

赤み、腫れ、疼痛、やけど、色素沈着、色素脱失など

肌の老化

肌のハリがなくなった、顔全体がぼんやりしてきた——それは“肌の老化”が進行しているサインかもしれません。

肌の老化を遅らせるには

HIFUやエレクトロポレーション、ポテンツァ、幹細胞培養上清液治療などで、肌の再生力を引き出します。

施術比較表

比較項目 ハイフ ヒアルロン酸 ボツリヌス
トキシン注射
糸リフト 美肌点滴・注射 脂肪注入
手術の有無 無(機械治療) 無(注射) 無(注射) 無(注射)
リフトアップ
効果
しわ・たるみ
改善
肌のハリ・
弾力感
施術時間 20〜40分 5分~10分 5分~10分 15~30分 5〜30分 30~60分前後
一回の効果
効果持続期間 半年程度 3ヶ月〜1,2年 4〜6ヶ月 半年〜1年 一時的
(数日〜数か月)
半年〜数年
痛み 少ない 針で刺される
痛み
針で刺される
痛み
少ない
(局所麻酔併用)
針で刺される
痛み
少ない
(局所麻酔併用)
ダウンタイム ほぼなし ほぼなし ほぼなし 3日〜1週間程度 なし 1週間程度
料金 13,200円〜
66,000円
(税込)
33,000円〜
66,000円
(税込)
5,500円〜
88,000円
(税込)
11,000円〜
55,000円
(1本・税込)
8,250円〜
55,000円
(税込)
110,000円〜
600,000円
(税込)

よくある質問

ピコレーザー・ピコスポット・ピコトーニング・ピコフラクショナル

メニューの詳細はこちら

 

  • ピコレーザー治療前後の生活で注意することはありますか?

    治療前や治療期間中の過度な日焼けには注意してください。紫外線は窓越しでも肌に影響を与えます。外だけでなく、室内でも紫外線対策を行いましょう。過度に日焼けしていると、治療によって肌に火傷を引き起こす可能性があるほか、十分な治療効果が得られない場合があります。
  • ピコレーザーは、1回の治療で効果はありますか?

    1回の治療でも効果がありますが、シミの種類や個人の肌質によって効果に差があり、推奨される治療回数も異なります。ピコトーニングの場合、1ヶ月に1回のペースで計5回程度の治療を行うことが多いです。まずは特に気になるシミに照射し、治療後の経過を確認しながら、次回の治療について相談していきます。
  • ピコレーザーのダウンタイムには、どのような症状が現れますか?

    ピコレーザー治療では、ダウンタイムはほとんどありません。治療後、患部に赤みが現れることがありますが、数時間経で落ち着きます。また、治療後にシミが濃くなることがありますが、これも一時的な症状です。もしシミがかさぶたになった場合は、無理に剥がさないようにし、自然に剥がれるのを待ちましょう。
  • ピコレーザーの治療は何分くらいかかりますか?照射の痛みはありますか?

    全顔の場合、治療時間は15~30分程度で終了します。照射時には、パチパチという音とともに、輪ゴムで軽く弾かれたような感覚の痛みを感じることがあります。治療中の痛みが不安な方には、麻酔クリームをご用意しています。大きな痛みを伴う治療ではありませんので、ご安心ください。
  • ピコレーザー後の照射部位にかゆみがありますが、どうすればいいですか?

    個人差がありますが、治療後、乾燥などが原因でかゆみを生じることがあります。敏感になった肌に、紫外線や摩擦などの刺激が加わると、かゆみのほか色素沈着の恐れがあります。治療後は紫外線対策と保湿を十分に行ってください。赤みやかゆみが長引く場合、医師にご相談ください。
  • ピコスポットとピコトーニング、ピコフラクショナルの違いを教えてください。

    ピコスポットは、高出力のレーザーでシミを集中的に治療します。ピコトーニングは低出力のレーザーで顔全体を照射し、シミやくすみを薄くし、肌全体のトーンを均一にする治療法です。ピコフラクショナルは、レーザーを微細な点状に照射することで、肌の凹凸や毛穴の開き改善に効果的あります。肌の状態に応じて、適切な治療法をご提案します。
  • ピコレーザーは、肝斑の治療もできますか?

    肝斑の治療には、ピコトーニングがおすすめです。ピコトーニングは、低出力のレーザーを使用するため、肝斑の方でも施術を受けられます。一方、ピコレーザーの中でもピコスポットは肝斑を悪化させるリスクがあるため、照射は推奨されません。肝斑の改善には、レーザー治療に加え、内服薬や外用薬の併用を検討することも効果的です。
  • ピコレーザー後は、保護テープを貼る必要はありますか?

    ピコトーニング、ピコフラクショナルでは基本的に、保護テープを貼る必要はありません。ピコレーザーは肌表面のダメージが少ないため、特別な保護を必要としないことがほとんどです。
    ピコスポット治療のみ、日焼けや刺激対策の為に茶色い目立たないシールで1週間程度保護して頂く場合がございます。
    場所が多い場合や、シールが出来ない方は塗り薬のみで対応して頂くことも可能です。
  • ピコレーザーの治療後、いつから激しい運動をしても大丈夫ですか?

    治療後の肌はとてもデリケートな状態です。ダウンタイム中は、炎症を防ぐためにランニングなどの激しい運動は控えてください。また、血行を促進させる行為(サウナ・ホットヨガなど)やマッサージも避けましょう。肌や体への過度な刺激を避けるため、できるだけ穏やかに過ごすことをおすすめします。
  • ヒアルロン酸注入後の腫れや内出血はどれくらい続きますか?

    注入後の腫れはほとんどありません。内出血のリスクも低いですが、万が一できてもメイクでカバーできる程度です。ヒアルロン酸が水分を吸収して膨らみ、一時的にむくんで見えることがありますが、その場合は3週間ほどで自然に馴染みます。
  • 注入時の痛みはありますか?麻酔はしてもらえますか?

    注射針を刺す際にチクッとした軽い痛みを感じることがあります。しかし極細の針を使用し、ゆっくりと丁寧にヒアルロン酸を注入することで、痛みを最小限に抑えるよう努めていますのでご安心ください。痛みに弱い方やご不安な方には、局所麻酔も可能です。麻酔を使用することで、注射中の痛みをほぼ感じることなく施術を受けていただけます。
  • ヒアルロン酸注入の効果はどのくらい持続しますか?

    使用するヒアルロン酸の種類や注入部位によりますが、おおよそ6ヶ月から1年ほど持続します。定期的に再注入することで、効果を長持ちさせることも可能です。ただし、異なる種類のヒアルロン酸を同じ部位に繰り返し注入すると、吸収のスピードに差が生じることがあります。仕上がりを維持するためにも、適切な間隔での施術が大切です。医師と相談しながらスケジュールを決めましょう。
  • 唇がしわしわなのですが、ヒアルロン酸の注射で改善しますか?

    ヒアルロン酸注入で、唇の内側からボリュームを補い、しわを目立たなくすることが可能です。唇のしわは、乾燥や加齢、紫外線の影響でボリュームが減少し、目立つことがあります。完全にしわを無くすことは難しいですが、ハリのあるぷっくりとした唇に改善でき、自然な仕上がりが期待できます。定期的なメンテナンスでさらに効果を持続させることも可能です。
  • ヒアルロン酸注入後に、気を付けることはありますか?

    注入後すぐにメイクや入浴が可能ですが、当日の飲酒や激しい運動、サウナなどは避けたほうがよいでしょう。血流がよくなりすぎると、内出血を起こす可能性があります。また、注入部位のマッサージや強い圧迫も避けてください。なお、鼻への注入の場合、施術後に普通に鼻をかんだりメガネをかけたりするのは問題ありません。
  • 額やこめかみのヒアルロン酸注入で、どのような仕上がりになりますか?

    額にヒアルロン酸を注入すると、自然な丸みが生まれ、眉上のくぼみも改善されます。こめかみにもボリュームが出ることで、顔全体のバランスが整い、老けた印象が和らぎます。若々しくやわらかな印象の顔立ちへと仕上がるでしょう。
  • 目の上のヒアルロン酸注入で、皮膚が凸凹になることはありますか?

    上まぶたの皮膚や皮下組織は非常に薄いため、浅い層に注入すると凸凹が生じやすくなります。実際、目の上のヒアルロン酸注入は高度な技術が必要で、仕上がりに差が出やすい部位です。当院では、こうしたリスクを避けるため、適切な深さに丁寧に注入し、なめらかな仕上がりを追求しておりますので、安心してお任せください。
  • 涙袋のヒアルロン酸注入で、不自然な仕上がりになることはありますか?

    ヒアルロン酸の過剰な注入によって、たるみのように見えるなど、不自然な印象になる可能性はあります。適量を調整すれば、自然な涙袋に仕上がり、目元を大きく見せることが可能です。理想の涙袋について、事前に医師としっかり相談しましょう。
  • ヒアルロン酸とボツリヌストキシン注射の違いは?

    ヒアルロン酸は、肌のくぼみを内側から埋めてシワを目立たなくする治療で、ほうれい線などの、無表情でも見えるシワに適しています。一方、ボツリヌストキシン注射はボツリヌス菌由来のタンパク質で筋肉の動きを抑えられ、目尻や眉間など表情の変化でできるシワを軽減可能です。当院では、患者様の希望や症状にあわせ、それぞれの特性を活かして施術を行っています。
  • コラーゲン注入との違いは何ですか?

    コラーゲンは体内に存在するタンパク質で、やわらかく肌になじみやすい特徴があります。ただしアレルギー反応の可能性があり、事前のテストが必要な場合も。一方、ヒアルロン酸は皮膚内にもある成分です。アレルギーの心配が少なく、種類によって硬さを調整できるため、アゴや鼻などの施術にも適しています。また、コラーゲンより持続性が高いのも特徴です。

美肌点滴・美肌注射

メニューの詳細はこちら

 

  • 点滴と注射の違いを教えてください。

    点滴と注射の最大の違いは、注入できる薬剤の「量」です。1回の施術でも、点滴では多くの量を少しずつ注入していくのに対し、注射は少量の薬剤を短時間で注入するという違いがあります。点滴の方が注入できる有効成分の量が多く、複数の成分を同時に取り入れることができるため、注射よりも高い効果が得られます。一般的には、時間をかけずに効果を感じたい方は注射、しっかりと効果を感じたい方には点滴がおすすめです。
  • 施術時に痛みはありますか?

    注射針を刺すときにチクッとした痛みを感じます。痛みによる負担を減らすように、細い針を使用するようにしていますが、痛みの感じ方は個人差があります。また、ビタミンCを含む点滴を注入した場合、針を刺した時とは別にピリピリとした痛みを感じる方もいらっしゃいます。その他に、もし我慢できないレベルの痛みを生じた場合は、無理に施術を継続せず、すぐに医師に知らせるようにしてください。
  • 点滴と注射を受けられない人はいますか?

    点滴と注射では薬剤を身体の中に注入していくため、薬剤によってアレルギー症状を起こしたことがある方は施術を受けられません。また、注入した薬剤による影響を考慮し、妊娠している方や妊娠している可能性がある方、授乳中の方もお断りしております。他にも持病や体調、服用しているお薬などによっては施術ができないと判断されることがあるため、施術前に気になる点がありましたら遠慮なく医師へ相談することをおすすめします。
  • 施術後に気をつけるべきことはありますか?

    施術後は内出血や肌の腫れなどのダウンタイムが起こる可能性があります。出血や腫れなどは血圧が上がってしまうと悪化してしまうため、なるべく安静にし、血圧を上げるような行動を控えることが大切です。例えば、長時間の入浴は血圧を上げるため、施術後からダウンタイムが落ち着くまではシャワーで済ませることをおすすめします。他にも飲酒や喫煙、激しい運動もダウンタイムに悪影響を及ぼすので避けましょう。

関連するお悩み

関連するコラム

監修医

  • 柴田祐梨英院長
    東岡崎美容クリニック 院長

    柴田 祐梨英

    浜松医科大学卒業
    磐田市立総合病院
    島田市立総合医療センター 形成外科
    大手美容外科 豊橋院院長

    【所属学会・資格】
    日本形成外科学会(JSAPS)正会員
    日本美容外科学会(JSAS) 正会員
    ジュビダームビスタ® 認定資格医
    ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医

  • 柴田滉平副院長
    東岡崎美容クリニック 副院長

    柴田 滉平

    浜松医科大学卒業
    掛川市・袋井市病院企業団立 中東遠総合医療センター
    品川美容外科 名古屋院部長
    ガーデンクリニック 名古屋院 院長 脂肪吸引・注入技術特別指導医

    【所属学会・資格】
    日本美容外科学会(JSAS) 正会員
    ベイザー認定医
    ジュビダームビスタ® 認定資格医
    ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医

Contact

予約フォーム、公式LINEからは24時間いつでもご予約を承っています。電話でのご予約やお問い合わせは診療時間内にお願いします。診療時間は午前10時から午後7時で定休日は設けておらず、土日祝日も開院しています。

※不定期で休診の場合がありますので予約フォーム、または公式インスタグラムよりご確認ください。
予約枠に空きがあれば、カウンセリングと施術を同日にご案内できる場合があります。当日のご予約も承っておりますので、予約フォームよりご確認ください。