東岡崎美容クリニックロゴ

肌あれ、ニキビ

Search

人気施術ランキング

「肌あれ、ニキビ」施術紹介

肌あれ、ニキビ

繰り返すニキビや肌荒れに悩んでいませんか?思春期だけでなく、大人になってからの肌トラブルにも根本的な治療が必要です。

肌あれ、ニキビを改善するには

ケミカルピーリングやダーマペン、ポテンツァ、内服薬、外用薬による治療が中心。肌のターンオーバーを促進し、炎症や毛穴詰まりを改善します。

施術比較表

比較項目 ダーマペン・
ヴェルべットスキン
サブシジョン ピコレーザー ケミカルピーリング
手術の有無 無(機械治療) 無(注射) 無(機械治療) 無(薬剤治療)
毛穴引き締め効果
ニキビ・跡改善
肌の凹凸改善
施術時間 30〜60分 20〜30分 10~30分 10〜20分
一回の効果
痛み 少ない(表面麻酔併用) 少ない(局所麻酔併用) 少ない 少ない
ダウンタイムの長さ
料金 13,750円〜
154,000円(税込)
33,000円〜
66,000円(税込)
5,500円〜
132,000円(税込)
8,250円〜
52,800円(税込)

よくある質問

 

  • サブシジョンの効果を感じるには何回受けなければなりませんか?

    サブシジョンは1回の施術で効果を感じられる方が多いです。ただし、効果を実感するまでの回数には個人差があり、ニキビ跡の大きさや症状の進行具合、早く肌を改善したいなど、場合によっては複数回施術が必要となる方もいらっしゃいます。なお、サブシジョンは前の施術から1ヶ月程度間隔を空けてから施術を行うことが望ましいとされています。
  • 効果はどれくらいの期間続きますか?

    サブシジョンによって肌の凹凸やクレーターが、およそ数か月、さらには1年以上効果が続いたという報告もあります。しかし、肌質や術後の生活習慣、皮膚の再生能力など個人差があるため、基本的には定期的な施術が必要になります。また、一度サブシジョンを受けた肌はデリケートになり、再び炎症を起こしやすくなっています。サブシジョンの効果を長く感じていただくためにも術後も継続したスキンケアが大切です。
  • 施術直後にメイクはできますか?

    メイクは、施術後の内出血や腫れなどのダウンタイムに刺激となることがあります。ダウンタイムを長引かせないためには、「安静にすること」と「刺激を与えないこと」が大切です。少なくともダウンタイムが落ち着くまではメイクを控えることをおすすめします。合わせて、デリケートになっている肌は色素沈着を起こしやすくなっています。シミやそばかすを防ぐために、低刺激の日焼け止めをこまめに塗るようにしましょう。
  • 施術後にお風呂に入ってもよいですか?

    お風呂に入ると身体が温まり血圧が上がってしまいます。患部の腫れや出血が起きやすくなるため、施術当日はなるべく入浴を控えた方がよいです。施術の翌日からシャワーは可能ですが、ダウンタイムが落ち着くまで入浴は控えましょう。また、血圧を上げてしまう生活習慣として激しい運動や重労働、飲酒や喫煙などが挙げられます。ダウンタイムを長引かせないためにも、これらも極力避けるようにすることが大切です。
  • 施術を受けられない人はいますか?

    サブシジョンの施術には麻酔が使われるため、局所麻酔でアレルギー反応を起こしたことがある方は施術を受けられません。また、妊娠中や妊娠が疑われる方、授乳中の方も施術をお断りしております。また、ワーファリンなど血液をサラサラにするお薬も、サブシジョンの禁忌となってしまうため施術できません。その他にも禁忌事項があるため、施術前に医師へ常用している薬や体調についてしっかり相談しましょう。

ケミカルピーリング

メニューの詳細はこちら

 

  • ケミカルピーリングは施術中に痛みはありますか?

    基本的に、強い痛みを感じることはほとんどありません。ただし、薬剤を塗布する際に、ピリピリとした刺激や軽い熱感を覚えることがあります。刺激の感じ方には個人差がありますが、時間が経てば和らぐことがほとんどです。施術後に気になることがあれば、遠慮せずにご相談ください。
  • ケミカルピーリングの施術前後で気をつけることはありますか?

    施術前後1週間は、お顔のシェービングやピーリング作用のあるスキンケア(洗顔含む)を控えてください。また、日焼けなど肌への刺激も避けましょう。ダウンタイムが少なく、メイクや入浴は当日から可能ですが、赤みや皮むけがある場合は控えたほうがよいです。施術後の肌はデリケートなため、保湿と紫外線対策を徹底してください。
  • ケミカルピーリングは、1回の施術でも効果がありますか?

    1回の施術でも肌の変化を実感できますが、より高い効果を得るためには、1クール5回程度を目安に継続して受けるのがおすすめです。定期的に施術を行うことで、古い角質が取り除かれ、肌のターンオーバーが整いやすくなります。その結果、肌質の改善や美肌の維持が期待できます。
  • ケミカルピーリングには、どのような効果が期待できますか?

    くすみ、シミ、そばかす、小じわ、毛穴の開き、たるみなどの改善が期待できる施術です。皮膚の深層に働きかけ、コラーゲンの生成を促進することで、肌のハリツヤを取り戻します。当院では、マッサージピール(PRX-T33)やマヌカピーリングを使用しており、患者様の肌のお悩みにあわせた適切な施術をご提案します。
  • ケミカルピーリングを受けられないケースはありますか?

    妊娠・授乳中の方、トリクロロ酢酸(TCA)にアレルギーがある方、皮膚炎や皮膚の感染症がある方、強い日焼けがある方は施術を受けられません。また、レチノイン酸を使用している方は施術の1週間前から、ハイドロキノンを使用している方は3日前から使用を中止してください。その他、健康面でご不安がある方は、カウンセリング時にご相談ください。
  • ケミカルピーリングはどのような人におすすめですか?

    幅広い年代の方におすすめです。10~20代の方には、ニキビや炎症したニキビの鎮静、ニキビ跡の改善に効果があります。30代以降の方には、小じわやハリの低下、シミ、色素沈着など、年齢とともに増える肌のお悩みに効果的です。顔だけでなく、首や手の甲など、年齢が出やすい部位にも施術できます。
  • ケミカルピーリングは、どれくらい効果が持続しますか?

    肌のターンオーバーは通常4週間ほどの周期で行われるため、皮膚表面の角質除去の効果は約1ヶ月です。ただし、ケミカルピーリングは肌の奥深くに働きかけ、真皮のコラーゲン生成を促進します。定期的な施術によって、肌のハリやツヤの向上が期待できます。継続して受けることで、より長期的に美肌を維持しやすくなるでしょう。
  • 肌が薄いのですが、ケミカルピーリングの施術は可能ですか?

    肌が薄い方でも、基本的には施術可能です。ただし、肌の状態によっては、ピーリングの濃度や施術時間を慎重に調整する必要があります。肌が敏感な方は、施術中にピリピリとした刺激や痛みを感じやすいことがありますが、医師が患者様の肌の反応を確認しながら、適切な強さで施術を行います。ご心配な点があれば、事前のカウンセリングでご相談ください。

ダーマペン・ヴェルべットスキン

メニューの詳細はこちら

 

  • ヴェルベットスキンは1回の施術でも効果がありますか?

    1回の施術でも効果を感じられます。ただし、効果の持続や、より高い効果を得たい方は、5回の施術を1セットとして考えるとよいでしょう。また、皮膚は常に新しい細胞に入れ替わります。そのため、定期的な施術を行うことで、理想的な肌状態を維持できます。
  • ダーマペンとヴェルベットスキンの違いはなんですか?

    ダーマペンは、目に見えないほどの小さな穴を肌に開けることで、肌の再生過程を促し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進する施術です。治療を繰り返すことで、肌質の改善が期待できます。一方、ヴェルベットスキンは、ダーマペンによる施術に加えて、マッサージピールの薬剤を皮膚の深部にまで浸透させる施術です。これにより、より高い相乗効果が期待できます。
  • ダウンタイムはありますか?

    個人差がありますが、ダーマペンのダウンタイムは2.3日程度、ヴェルベットスキンの場合は1.2日程度です。治療当日は肌に赤みが出たり、肌がひきつるような感覚があったりします。どちらの施術でも、数日後から傷が治る過程(好転反応)で薄皮が剥ける事がございます。保湿してご対応下さい。
  • ダウンタイムを長引かせない方法はありますか?

    日頃から保湿ケアをしている方でも、施術後はいつも以上に意識して保湿を行いましょう。施術後の肌はデリケートな状態であるため、刺激の少ない化粧品で保湿を行ってください。また、ダーマペン、ヴェルベットスキン共に8時間後からメイクとスキンケアが可能です。ただし、肌への負担を減らすため、できるだけノーメイクや薄いメイクを心がけてください。
  • 肌の外用薬を使用していますが、ヴェルベットスキンの施術は受けられますか?

    ディフェリンゲルやハイドロキノン、トレチノインが含まれる外用薬を使用されている場合、施術の3日~1週間程度避ける必要があります。また、皮膚炎やケロイド体質といった、既往歴や併用薬がある場合、必ずカウンセリング時に医師にお知らせください。

美肌点滴・美肌注射

メニューの詳細はこちら

 

  • 点滴と注射の違いを教えてください。

    点滴と注射の最大の違いは、注入できる薬剤の「量」です。1回の施術でも、点滴では多くの量を少しずつ注入していくのに対し、注射は少量の薬剤を短時間で注入するという違いがあります。点滴の方が注入できる有効成分の量が多く、複数の成分を同時に取り入れることができるため、注射よりも高い効果が得られます。一般的には、時間をかけずに効果を感じたい方は注射、しっかりと効果を感じたい方には点滴がおすすめです。
  • 施術時に痛みはありますか?

    注射針を刺すときにチクッとした痛みを感じます。痛みによる負担を減らすように、細い針を使用するようにしていますが、痛みの感じ方は個人差があります。また、ビタミンCを含む点滴を注入した場合、針を刺した時とは別にピリピリとした痛みを感じる方もいらっしゃいます。その他に、もし我慢できないレベルの痛みを生じた場合は、無理に施術を継続せず、すぐに医師に知らせるようにしてください。
  • 点滴と注射を受けられない人はいますか?

    点滴と注射では薬剤を身体の中に注入していくため、薬剤によってアレルギー症状を起こしたことがある方は施術を受けられません。また、注入した薬剤による影響を考慮し、妊娠している方や妊娠している可能性がある方、授乳中の方もお断りしております。他にも持病や体調、服用しているお薬などによっては施術ができないと判断されることがあるため、施術前に気になる点がありましたら遠慮なく医師へ相談することをおすすめします。
  • 施術後に気をつけるべきことはありますか?

    施術後は内出血や肌の腫れなどのダウンタイムが起こる可能性があります。出血や腫れなどは血圧が上がってしまうと悪化してしまうため、なるべく安静にし、血圧を上げるような行動を控えることが大切です。例えば、長時間の入浴は血圧を上げるため、施術後からダウンタイムが落ち着くまではシャワーで済ませることをおすすめします。他にも飲酒や喫煙、激しい運動もダウンタイムに悪影響を及ぼすので避けましょう。

関連するお悩み

関連するコラム

監修医

  • 柴田祐梨英院長
    東岡崎美容クリニック 院長

    柴田 祐梨英

    浜松医科大学卒業
    磐田市立総合病院
    島田市立総合医療センター 形成外科
    大手美容外科 豊橋院院長

    【所属学会・資格】
    日本形成外科学会(JSAPS)正会員
    日本美容外科学会(JSAS) 正会員
    ジュビダームビスタ® 認定資格医
    ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医

  • 柴田滉平副院長
    東岡崎美容クリニック 副院長

    柴田 滉平

    浜松医科大学卒業
    掛川市・袋井市病院企業団立 中東遠総合医療センター
    品川美容外科 名古屋院部長
    ガーデンクリニック 名古屋院 院長 脂肪吸引・注入技術特別指導医

    【所属学会・資格】
    日本美容外科学会(JSAS) 正会員
    ベイザー認定医
    ジュビダームビスタ® 認定資格医
    ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医

Contact

予約フォーム、公式LINEからは24時間いつでもご予約を承っています。電話でのご予約やお問い合わせは診療時間内にお願いします。診療時間は午前10時から午後7時で定休日は設けておらず、土日祝日も開院しています。

※不定期で休診の場合がありますので予約フォーム、または公式インスタグラムよりご確認ください。
予約枠に空きがあれば、カウンセリングと施術を同日にご案内できる場合があります。当日のご予約も承っておりますので、予約フォームよりご確認ください。